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きまぐれ日記きまぐれ日記
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薬は相変わらず効いてません。>花粉症
おかげで眠れない。だれか何とかしてくれえええええええorz
実は花粉だけの所為じゃなくて気づかないうちに風邪引いてたりするんじゃなかろうかって気がしてきた。

久々にサイトいじりました。リンクフリーのお言葉に甘えてリンクを一気に追加。
もうホントずっとずっとリンクさせていただきたいと思ってたサイト様ばっかりで、春コミでご挨拶させていただいたこの機を逃してはいかん!と。
後日、改めてご挨拶させていただきますので……!>私信
そしてビタミンサイト巡りしていてお見掛けしたサイト様を1件リンクさせていただきました。
実は別ジャンルでずっとファンだった管理人様で。まさかビタミンジャンルでこの方の絵を拝見出来る日が来るなんて……!マジで感無量。超舞い上がってご挨拶、リンクも貼らせていただいてしまいました。

春コミで買い込んだ本も何度も読んで燃料補給しています。
もー素敵なビタミン創作がいっぱいで超幸せ。自分の参加させていただいたT6本も、自分以外の参加者様が本当に素晴らしすぎて泣きそうです。いろんな意味で。あと表紙のデザインとかもホント素敵で、参加させていただけてよかったなあとこれまた幸せを噛みしめています。
これで花粉症の症状さえ治まってくれたらもう何も言うことないんだぜ……!
Z発売までに落ち着いてくれることを願ってやまない。

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なんでか知らんが昨日今日と花粉症の症状がひどくて、完全にグロッキーです。
キサラギイベのレポとかメールのお返事とかあの方とかあの方へのメッセージとか、いろいろやりたいのに頭がまともに動いてくれない……ここまでの短い文章打つのに、なんかものすごい時間かかってるしorz
てゆーか薬が全然効かねーってどゆことー!目が痒くて目の周りがかさついてひりひりするし、鼻水とくしゃみが止まらなくて息がしにくくて苦しいし、ホントもう泣きたい。
でも泣いたらもっと苦しくなるのわかってるから泣けない……。

すいません、メールのお返事など、もうちょっとお時間下さい……。>私信


杉の木なんか全部滅びてしまえばいいのに……!!(超危険思想)

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通のブログに小野ディが。何というおいしい2ショット……!つーか通、顔ちっさ!!
電王関連で一緒に取材受けたらしいです。
前作の時は二人一緒の取材って確か受けてなかったので、なんだか嬉しい。テニミュ歴代リョーマで通が一番好きなんですよ私。その通と今一番好きな小野ディが一緒にってのがなんかね、いいよね!
何の雑誌なんだろうなー、早く読みたい!(既に購入決定)
多分キャスプリかヒーローヴィジョンあたりだとは思うんですが。声優系の雑誌の方も可能性がない訳じゃないけど、どうなんだろう。
けどまあ通はすっかりでっかくなっちゃってねー……小野ディも成人男性の標準値よりは高い(174cm)のに、ちょっと小柄に見えるもんなあ。ミュの六角戦で初めて見た頃はまだ成長途上で細っこくて小さくて顔立ちも幼かったのに、すっかりイイ男に育ってくれておねーさんは嬉しいです。もう可愛いじゃなくてカッコイイだよね、ホントに。

前回の電王映画は結局観に行けなかったので、今回は絶対観に行きたい。
電王好きのお友達とか通好きのお友達、舞台挨拶あったら一緒にチケ取りしませんかー!>私信

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キサラギ声優ver.イベントの当選葉書がきた!
2009年最初の生小野ディです。おれパラ終了後にすれ違って以来だよ、楽しみ~v
あと、藤原啓治さんをイベントで拝見するのは初めてなので、それも楽しみです♪
席も一階席センターボックスで、なかなか良席っぽくて嬉しい限り。
しかし、調べてみてわかったんですが、会場がどえりゃ広い……パイプオルガンがあるよオイ。まあ今回のイベントで使用されることはまずないだろうけどな。
因みに杉田とゆうきゃんとマモはビデオ出演。どんなトークを繰り広げてくれるのか。


15日は春コミとキサラギイベ、それぞれ思いっきり楽しんできますv
しかし、今年は本当に年明けからツイてるなぁ……。 この幸運を運んでくれてる昨年末の奇跡の出逢いと神様と、理解の深い旦那にに改めて感謝多謝!
 

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声優アワード授賞式、行ってきました!
一般招待客、100人くらいとかかなと思ってたら、20人くらいしかいなくて超ビビった……。
四番目に入って、前から四列目の下手側、ややセンター寄りという素晴らしい席に案内されました。ステージ近かった……!
やがて会場に入ってきた受賞者の方たちは、私たちがいるのとは反対側、上手側に着席。
同じ列の席に富田さんと内海さんと永井さんが座ってたアアァァァァァ(感動)。
司会進行は長谷川のび太さんと遠藤なんちゃら(女の人)さん。
のび太さんてアニメスクランブルののび太さんでいいんですよね……!?(動揺)
会場入ったらプレス関係者やスーツ・タキシードの偉そうな人がいっぱいで、すごい落ち着かなかった……右隣に座ってんの業界関係者っぽかったりするし!
まあそんなこんなで、始まった授賞式。
受賞者は以下のとおりでした。


主演男優 神谷浩史
主演女優 釘宮理恵
助演男優 井上和彦 杉田智和
助演女優 遠藤綾 沢城みゆき
新人男優 岡本信彦 梶裕貴
新人女優 阿澄佳奈 戸松遥
海外ファン 福山潤
パーソナリティー 神谷浩史
歌唱 中島愛
シナジー 鉄腕アトム(清水マリ 水垣洋子 勝田久)
功労 冨田耕生 内海賢二 永井一郎
特別功労 武藤礼子
富山敬 山寺宏一


何故パーソナリティー賞は浩史ピン受賞なのか……!
発表する時に代表作の映像が出るんですが、浩史のパーソナリティー賞の時はDGSの収録時の映像で、小野ディの声だけ聞けました。あっアレ小野ディ?ってくらいの小さい映像も一応映ったけど、それ以上に浩史の横にいた諏訪さんの方ががっつり映ってたわ!声だけとか、それどんな拷問……!
ついでに授賞式後のお見送りで待ってる間、背後に諏訪さんと鷲崎さんがいました。あそこまで間近で見たの初めて!
お見送り後に話し掛けてみようかなぁと思ってたら、いつの間にかいなくなっちゃってて残念だった。しかし相変わらず髪長いな諏訪……。

話を戻します。男性声優さんの話ばっかりですが。
まず梶くんがむちゃくちゃ可愛かった。
岡本くんが先にコメントしたんだけど、その間思いっきり上向いて何か考えてる顔してて。アレは絶対前もって考えて暗記しといたコメントを反芻してたんだと思う(笑)。
浩史はサテンぽい光沢のある黒のスーツで、胸元にミニバラのコサージュ。
コメントは去年よりは長かったかな。主演男優の受賞の時は夏目と絶望先生の原作者さんの名前をあげて感謝の言葉をのべてました。
和彦さんは相変わらずダンディーで素敵でした……。ストライプのスーツが大変似合って、とにかくカッコ良かった!
杉田は黒基調だけど、白や金や赤の配色があってちょい派手めなデザインのスーツ。
真っ当なコメントしてたかと思いきや、やっぱり途中からいつものノリに。あのさ進行のおねーさん困ってるからさ杉田!
この二人が並んでるのを見て、何かデジャヴを感じたんですが、銀児と鳳様でした。
山寺さんは、富山敬さんのお名前を冠した賞をもらえたことをとても喜んでいらして、いつか功労賞をいただいてもう一度このステージに立ちたいって仰ってました。山寺さんなら出来るよー!
福山じゅんじゅんは黒基調のスーツばかりの男性陣の中で一人だけ真っ白でした。いやもうホント、眩しいくらいに白かった。 最初順番に会場に入ってきた時とかもすっげえ目立ってたもん。
シナジー賞では、まさか生で初代アトムやウランや御茶ノ水博士の声を聞けるとは、って感じでひたすら感動。
功労賞のお三方も同様でしたが、特に内海さんに感動。すっっっごいカッコ良かったの!!
黒いジャケットの下のベストは綺麗な藤色で、すごくお洒落でした。黒の帽子を被ってたんだけど、トロフィーを受け取る時とかにさっとそれを取る仕草とかがめっちゃカッコいいんですよ!さりげない動きなんだけど颯爽としていて粋な感じでつい見惚れちゃうの!
お歳を召していらっしゃるとは思えない、素晴らしく張りのあるダンディーなお声にもばっちりKOされた。
マジでヤバイ、あんなカッコイイおじいちゃまがいていいんですかって言うくらいカッコ良かった。富田さんも永井さんももちろんすごく素敵だったんだけど、内海さんはその中でも一番でした。
私内海さんにだったら抱かれてもイイ(真顔)。
すごい貴重な体験が出来ました!めちゃめちゃ楽しかった~!

そんで今日は昼間はM美ちゃんとEドちゃんとカラオケで乙女ゲートークして歌って、すっごい楽しい時間を過ごし、夜はM美ちゃんと二人で星コミイベ。
予想以上にすっごい面白かった……!浩史の甘い囁きにがっつりKO。マージーで神崎さんやばいイイイイイイイイイイイイ!!
笑い過ぎてときめき過ぎてもう細かいとこ思い出せないです。DVD買っちゃうかもしれない……。
で、終わった後、M美ちゃんとご飯を食べて、さて帰るかと駅に向かったら。
ちょうどキャストの皆さんが会場を出てタクシーに乗るところに遭遇。手を振ったり会釈してお見送りしたら、手を振り返したり会釈し返してくれたりして、すっごい幸せな気持ちになりました。いやーもうホントここんとこマジでツイてる!!
めちゃめちゃ濃くて楽しい二日間でした。
来週は春コミー!

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お友達とカラオケを楽しんできました。
久々のカラオケでテニプリやらグラロデやらその他諸々歌いまくって(遠慮なしにガンガン入れまくってホントサーセン……)大変楽しかったんですが、帰り途中に非通知で掛かってきた電話のおかげで、せっかくのカラオケの余韻が吹き飛んでしまいました……。
帰りの電車の中で混乱した頭でミクの日記にも書きこんだんだけど、未だに現実感がわかん。

第三回声優アワードの授賞式観覧に当選しました。

……てゆっかホントにマジで今回って誰が受賞すんの!?私的にここ一番重要なんだけど小野大輔は今回の受賞者の中にいるの!?今年はなんでノミネート者の中間発表がないの!?去年はあったのに!!そもそもどんな格好で行けばいいの!?(錯乱状態継続中)

そんな訳で7日も外出決定ですイエー。
仕事上がったら速攻帰って支度して、秋葉原行ってきます。
 

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母から電話がありました。
九州の従弟が4月からこっちの大学に(推薦のおかげで)通うことになり、私の実家に居候するので3月は何かと忙しいねという話になったところ、うちに来る繋がりで知人M(アメリカ人男性)の話になりました。
日本で英語教師やってた時にうちの両親と知り合って懐いた人(笑)で、滞在中にY子さんという恋人が出来、国に帰ってからも海をまたいで遠恋してたんですけれども、このたび結婚する運びになったとか。
先日電話してきてその旨を報告、Y子さんのご両親に挨拶する為に4月に日本に行くから一泊させてくれと言った後、うちのオカンに『日本語でどういうふうに言えばいいのか教えてほしい』と聞いてきたそうで。
これが私に聞いてきたらまず間違いなく「三つ指ついて『オ父サン、オジョーサンヲ僕ニ下サイ』って言うんだよ」と教えるところなんですが、うちの母は私を育てた人とは思えないほどその辺は真っ当な感性の持ち主なので、普通にこんな感じでいえばいいのよ~と教えたらしい。つまらん。
で、サプライズでいきなり日本に行って言うんです!と本人が意気込んでいたので、それは楽しそうねと返してその日は電話を切ったそうなんですが、問題はその後。
後日、また電話がかかってきて何事かと思ったら

「ちゃんと教えてもらった通り、ご両親に 電 話 で 言ったよ!」

というご報告。サプライズで日本に来て言うんじゃなかったのかよ!
驚いたオカンが聞いたところ、サプライズで驚かせるのはY子さんのみのつもりだったらしいです。
まず本人に申し込んで承諾得てからが普通じゃねーのこの場合……。
母もそう思ったのでツッコミ入れてみたら、M曰く「アメリカではまず両親に話を通すのが普通だから」とか言ってたらしい。
Mの他にも海外の知人は何人かいるけど、聞いたことねーんですがそんな話。
うちの母も「Kちゃん(N.Y.在住の父の姉、旦那さんアメリカ人)からもそんな話聞いたことないわぁ……」と苦笑気味でした。
4月にサプライズプロポーズして断られたりしなきゃいいんだが。


話は変わって、急に旦那が出勤と相成った為、一人の時間を満喫しようと、たまっていたCDを聞いています。
一通り聞いていたものも一部聞き直してみたり、聞き途中だったものを最後まで聞いたりいろいろ。
その中でとりあえずいくつかについて感想めいたものをピックアップ。
内容がチョイアレなものもあるので追記にて。
お前の阿呆な呟きくらいいくらでも聞いてやんよ!という方のみどうぞ。

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フラゲした旦那カタログvol.2を聞いております。
まだトラック8までなんですが、取り急ぎ簡単に感想。というか吐き出させてくれもうたまらん。

鳥海ヴォイスの甘えん坊旦那がですね……なんて言うか、 か ゆ い 
ときめきはある!萌えもあるんだ!だがしかしそれ以上になんつうか痛痒くてむずがゆい!!!
鳥海さんにこのキャラをやらせるのはどうかと思うですよ……別に悪くはないんだけれどもなんつーか、ちょっとかなり極端なキャラクターだけにときめきと萌えと同時に痒さも感じざるを得ないってな感じなのよ!
しかし可愛くて甘ったれのくせにエロいとかお前もうどんだけ……!!
前回に続いて床ローリング。というかもう転がるなんてレベルではない。のた打ち回っています。
この歳になって子守唄を歌ってもらう側になろうとはな……。
構ってくれないなら浮気してやる宣言→勢いのままに家を飛び出す→すぐに戻ってきて少しは追っかけてきてよと逆ギレ、などとという素晴らしい三連コンボをかまされた日にはもう、これが爆笑せずにいられようか。
しかも好物作ってもらえただけであっちゅー間に機嫌治るし。面白すぎるわキミ。

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午前中に『風花』1枚目(笑)が届きました。neowing予約分。
特典ポスターはアニメイトver.と違うデザイン。限定版ブックレットの表紙写真のカラーver.でした。
早速飾って(ひねもすポスターの上に重ねた)、ハンサムをまったり眺めながら一通り拝聴。
「ノスタルジア」とか収録し直してるみたいで、歌い方が少し変わってました。こっちも好き。
以下、新曲感想。

【春空】
「真夏のスピカ」や「プリズム」と同系の軽快なテンポの曲。
スネアドラムの音が耳に心地イイ感じ。こういう曲調好きv
曲調もだけど、歌詞の内容も前向き。聞いてると心と背筋がぴんと真っ直ぐに伸びて、ぐっと顔を上げて歩き出す力が湧いてくる感じ。
落ち込んだ時とかに聞くと元気出そう。

【リアルのない世界】
「春空」から一転して、シックですこし重みを感じる曲。
恋の歌じゃなくて、人生とか生き方的なものが題材っぽい感じかな。なんか今までの小野ディの曲にはなかった感じで新鮮。

【ダイヤモンドダスト】
おれパラで歌ってくれた「凛華の如く」のリメイク曲。
改めて聞くと、かなり歌詞が切ないです。「深淵」や「雨音」は恋人を亡くした歌だけど、これは心中めいたものを感じさせる描写があって、かなりダークな内容に思える。すごく深い愛の歌、かな。

【「ありがとう」】
これは絶対ママDに捧げる曲だと思う!だって歌詞がもう明らかにそういう内容だし!
これ確実に高知のイベントで歌うだろう。てか歌って欲しい、ママDの目の前で。
あたたかくて優しくて、懐かしさを思い起こさせる感じの曲でした。家を出て親と離れて暮らしてる人の心には特にすごく響くと思う。


聴いたら俄然高知行きたくなってきた……きっぱり諦めたつもりだったのにイイィィィィィ。
でもどっちにしたって行けないんですけどね、そんな金もなきゃ時間もねーですよ、ええ。(やさぐれた)
残りの特典を楽しみにのんびりエンドレスリピートすんよ!

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フラゲした『キサラギ 声優ver.』を聞きました。
真っ先に聞いたのはボーナストラックのキャストコールでした。
若本御大のキャストコール最高です……。 ていうか若本御大をタイトルコールとキャストコールのみで起用するとか、なんという贅沢……。
映画でユースケ・サンタマリアが演じてた「オダ・ユージ」が「オノ・ダイスケ」になってるのにまず笑った。しかも演じてるのが杉田智和ですよイエー。
小野大輔が来る人来る人に「オノ・ダイスケさん!?」って声掛けるのも笑えます。スネークを演じるマモの「いやまさか勘弁して下さいよ…」って言い方とかすごいマジで嫌そうなんだけど。
しかしすげえテンションだよコレ。テンションの高低が凄まじい。
対象は違えど、自分たちのオフ会も第三者から見たらこんななんかなとか思ってしまった……。
あーいや、ここまでアレなつもりは自分ではないんですけども。主観と客観てやっぱ違うじゃない。

予想以上に面白かったです。
実は映画はまだ見てないんですよ。旦那と二人でずっと見たいねって言ってるんですが、なかなかレンタルする機会がなくて。今回のCDは映画とは少し違う部分があると聞いたので、近いうちに映画もちゃんと見て違いをチェックしてからまた改めて聞き直してみたいなーと思いました。
徐々に見えてくる意外な人間関係とか、二転三転する推理内容とか、絶妙のテンポで進むので間延びせず聞けました。ひたすらハイテンションなコメディなのかと思いきや、ちょっとほろりとさせられたり。
でも『ラブレターはそのままで』の合いの手入りver.が流れたところは、ほろりから一転大爆笑だったんだぜ。
みんなガチでリキ入れすぎじゃないかと思うんだ、あの合いの手……。
そしてラストの大どんでん返しがまた何とも。うおお最後の最後で何ともブラックな……。でも嫌いじゃないです、あの終わり方。ただのハートフルなハイテンションコメディで終わらせないところがいい。
小野ディ自身もブックレットの収録後コメントで「ラストがお気に入りです」って言ってるけど、確かになかなか面白いラストだったんじゃないかな。映画版とは違うラストなんだって。割と簡単に予想出来るレベルのどんでん返しではあるんだけど、あそこまでほろりほろりとさせといてコレかあー!みたいな面白さがちゃんとあったな。

初回特典のフリートークは杉田だけ仲間外れ。収録別だったそうです。残念。
みんなフリートークもテンションたっけぇー(笑)。
小野大輔がイイ感じにいじられていました。いつものことか。
てかここで意外な事実。映画版の冒頭で舞台となる密室に向かう小栗旬くんが歩いているビルの屋上が、『真夏のスピカ』のPVで使ったのと同じビルだったんだって。その話をしている間、みんなから「宣伝?」「宣伝ですか」とツッコミ入れられまくりでした。
堀江由衣ちゃんからのコメントなんかも聞けて、ボリューム十分。
これは当たりでした。うん、面白かったーv

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プロフィール
HN:
壱大(イチヒロ)
性別:
女性
自己紹介:
遠い過去に成人済み。心は永遠にガラスの十代と言い張る駄目な大人。中途半端乙女ゲーマー。現在の主食はVitaminX。
先年、今更のように声優萌えに目覚め、更にディープにオタク道を邁進中。おまけに筋肉フェチ。
小野大輔氏とCELL DIVISIONの2人に熱烈盲目恋心。
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