2008/09/27 (Sat) 小野ディタイム

なんかすごい情報来た……！来年くらいには単独ライヴもありえるかコレは！
神様仏様跡部様、どうか12月も大輔に会えますようにー！！

改めて、黒執事レポ（と言う名の箇条書き）です。
水道橋近辺は小学校の頃から何かと馴染み深い場所だったので、早めに行って会場を確認した後、神保町に戻って書店＆古書店巡りをした後、お気に入りのタイカリー店に行って早めの夕食、先年校舎を修築した母校の外観を眺めてきました。
昨日の日記にも書きましたが、いただいた整理番号が100番以内だったので、かなり舞台に近い席で観覧出来ました。が、すいません、昨晩は小野ディに加えてべーさん・ゆっちー・じゅんじゅんと言うサプライズゲストのおかげでホントにかなりテンションがおかしくて、細かいとこほとんど覚えてないです……しかも覚えてるとこも変なとこばっか……。
それでもいいよって方は追記からどうぞ。

・舞台上には下手に据え置き型の振子時計（よくグランドファーザークロックって言われるタイプ）、三つ又の燭台が乗った小さなテーブル、アンティークっぽいデザインの肘掛椅子。
・時間になると会場が暗くなり、いつの間にか舞台上から消えていたテーブルが再びせり上がってきた。上に乗ってた燭台の蝋燭に火が灯っている状態。
・ここでいきなり客席から幼児（おそらく2～3歳）の泣き声。急に暗くなったのと雰囲気にビビった模様。それはともかく、この手のイベントに未就学児連れてくるのはどうかと思うですよお母さん……。
・夜会への出席を渋るシエル＠真綾ちゃんとシエルを宥めて促すセバスチャン＠小野ディのやり取り（声のみ）のあと、第一話の試写開始。
・まず画像が綺麗！OPEDもすごい雰囲気ありました。原作通りに進むかと思いきや、途中からオリジナル展開に。内容としては予想以上に結構ダーク。
・メイリンが可愛すぎる。
・タナカの声マジでおひょいさんだよすっげー！！
・小野ディのセバスチャン素敵すぎる。予想以上にドキドキした。
・試写終了後、暗くなった舞台の下手に人影。
・小野ディか真綾ちゃんか、それともMCの人？と何気なく見ていたら、明るくなった照明に照らされたのはまさかの諏訪部氏＠アンダーテイカー。
・ものすんごいマッタリっつーか妙に不気味なテンションの諏訪部氏。
・「小野くんが飛んで…出てきたりしません」それネオアンイベントに引っ掛けてます？
・後方をご覧下さい！の声にまさかと思いつつ振り向くと、一階後方の扉2ヶ所が開き、逆光の中にいくつかの人影が！
・小野ディが通ったのは下手寄りの通路だった……orz　あっち側に座っときゃ良かったと思う。
・あっちこっちに手を振りつつ、後ろ向きで歩いたり、初っ端からパフォーマンス頑張ってくれる小野ディ。
・小野ディのいる側のメンバーの中に、何やら一人真っ赤な人がいる（爆笑）。
・目の前を真綾ちゃん、梶くん、ゆっちーが通って行きました。
・真綾ちゃん足速！（笑）
・梶くんのはにかみ笑顔がものすんごい可愛い。
・うおおおおおおおおゆっちーかっっっっっこいいいいいいいいいいいい！！！
・舞台にずらり勢揃い。何すかこの豪華メンバー。
・真っ赤な人は福山じゅんじゅんでした。赤執事をイメージしたっぽい。
・パーマンの変身セットのように帽子の中にネクタイとベスト突っ込んで持ってきました！by福山
・今時の若い子ってパーマン知ってるの……？
・舞台下手側に司会者の諏訪部、残りのメンバーの席は上手側。小野ディが視線のほぼ直線上に座ったので、やっぱこの席でよかったと思う（現金）。
・諏訪部に着席を促された途端、真っ先に椅子に向かってダッシュする小野ディ。続く男性メンバー。
・並び方は舞台奥から1列目小野ディ・真綾ちゃん・英美里ちゃん、2列目じゅんじゅん、東地さん、梶くん、ゆっちー。
・と思いきや、梶くんが椅子の前でまごまご。座れないの？昇れないの？
・梶くんの目の前の椅子に「福山」って書いてある（爆笑）。
・慌てて席を立つじゅんじゅん。さっきまで座っていた椅子にはもちろん「梶」の文字。
・何とか椅子に座るも、やっぱり居心地悪そうな梶くん。
・高いの苦手なんですって、その程度の高さで既に？（少し高いかな？程度のスツールでした）
・後ろを振り返って梶くんの椅子をガタガタ揺らす小野ディ。
・小野ディの服装をいじる諏訪部。ジャケット丈が短すぎるとツッコミ。
・諏訪部に言われるまま、舞台中央までモデルウォークしてターンする小野ディ。
・カッコいいけどやっぱりちょっとむちむちしてるな。
・ジャケット丈ホント短いな。
・チームワークのいい現場で皆仲良しだそうですｗ （って書けって諏訪部さんが）
・小野ディに対する真綾ちゃんのSっぷりがいっそ清々しい。
・真綾ちゃんの携帯の番号すら教えてもらってない小野ディ。
・黒執事の最終回アフレコが終わるまでに（ケー番の）下４桁くらいは教えてもらえるように頑張れとゆっちーからのエール。
・キャストに質問「執事派？主人派？」スクリーンにもでっかく文字。
・まず小野ディに対して諏訪部さんが「小野くんは主人派？奴隷派？」奴隷派なんて単語はスクリーンのどこにも出てませんが！
・小野ディは船の底でぐるぐる回ってそう（昔の船の動力源ってこと）。by諏訪部
・諏訪部さんの言葉を受けて、腰を低く落としてぐるぐる回るパフォーマンス。
・ゆっちーは主人。人に命令されて動くのは嫌い。
・じゅんじゅんは執事でもいいんだけど、ゆっちー同様、人に命令されて動くのは嫌なので、自分で何でもやれる人の下につきたい、みたいなこと言ってた。
・東地さんはどっちでもない。自由に生きます。フリーダムなお人だ……。
・梶くんは主人。と言った途端に客席から反論の声（笑）。
・小野ディに「ハムスターみたい」と言われる梶くん。回転するおもちゃの上で必死に回るパフォーマンス付き。
・小野ディの横回転と梶くんの縦回転で発電すればいい。by諏訪部
・英美里ちゃんは主人。身の回りのこと全部やってほしい。
・真綾ちゃんも主人。小野ディみたいなのはどうかと聞かれて「めんどくさそう」。さすがS！
・小野ディは執事。かしづきたいんだって。一方的にこき使われるだけでいいらしい。久々のドM発言。
・客席にむかって「遊佐さんみたいな主人がいい人？」意外に少ない。リアルな数字が出てちょっと凹むゆっちー。じゅんじゅんも結構リアルな数字が出ました。
・反対に、二人を執事にしたい人は多かった。
・「小野ディを奴隷にしたい人？」、こっちもかなり多かった模様。まんざらでもなさそうな小野ディ。
・みんなは小野くんのめんどくささを知らないからそんなこと言えるんだよ。by遊佐
・僕Sですよ！とか言われても、まったく説得力がないです梶くん。
・フィニでセバスチャンに命令してみなよと言われて、梶くんの足元に膝まづく小野ディ。
・椅子の上から見下ろしつつ、「じゃあ……セバスチャンさん！」さん付けしてるところに既に下っ端根性が見えてます梶くん。
・「なんですかフィニ」言い方が既にえらそうな小野ディ。
・「えーっと、セバスチャン、チューっす！」チューだぁ！？
・ざわめくキャスト＆客席。
・『ジュース（持ってこい）』って言ったつもりらしいですが、言われた本人もチューって聞こえた模様。
・梶くんに向かって可愛く投げキッス小野ディ。
・投げキッスし返す梶くん。
・梶くんの投げキッスをキャッチ、したと思ったら床に叩きつけ、更に踏みにじる小野ディ。
・梶くんに対してはSが発動する模様。
・第2話の予告も見せてもらえました。もうラウ出てくるの！？
・下っ端ヤラレ役の声を担当しているとバラすじゅんじゅんとゆっちー。
・アズーロの声の担当をここでバラしていいものか迷う小野ディにサプライズゲストのSが発動。
・英語で言って、と言われて悩みに悩んだ小野ディ。「シーチキンさん、です」まんま直訳か！一瞬マグロが思い浮かんだっつーの。
・ここで頑張っとけば今後の出番増えるかもしれないよ！と言う言葉を受けて、いきなりはきはきと司会し出す諏訪部さん。
・OPEDそれぞれのアーティストからビデオレター。
・OP担当『シド』のメンバーの一人に自分と同じ匂いを感じる小野ディ。
・ED担当『BECCA』アメリカのアーティストなので英語でのメッセージ。
・アメリカでも放映してほしい、というBECCAの言葉を受けて、いずれアメリカとかイギリスに凱旋帰国……とか言い出し、諏訪部さんに「小野くん出身どこ」と突っ込まれる。
・出身は高知です、と言った途端、何故かそこにものすっごい勢いで食い付くじゅんじゅん。
・高知大好きというじゅんじゅん、素で小野ディとトーク開始。「今度お前の実家遊びに行っていい？」って、楽屋で話した方がいいんじゃないっすか。
・「いいよ、うちのおかんファンだから」じゅんじゅんと息子が二人で写ってるロングピンナップ、額に入れて飾ってるってママD言ってたねそういえば！
・「福山くんがお父さんになっちゃうかもよ」なんつーことを言い出すんですか諏訪部さん。
・真綾ちゃんが具合悪くなって退場。騒然とする客席。
・話を続けつつも舞台袖を気にする小野ディに、こっちも真綾ちゃんが気になって仕方なかった。
・エンディングトークで真綾ちゃん復活。「ちょっとクラッと」しちゃったらしい。
・「か弱い自分をアピールできて良かったです」by真綾
・緊張して肩が上がっちゃってると自己申告小野ディ。
・相変わらずマイクの持ち方が可愛い小野ディ。
・最後はコール＆レスポンスでシメ。シエルの命令に「イエス、マイロード！」


お土産に小野ディのインタビューが載ってるアニコム（アニプレックス発刊の無料冊子）と各種チラシ、あと黒執事のハンカチもらいました。
ハプニングもいっぱいでしたが、楽しいイベントでした。