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先日、Nちゃんから「(大河)元気が」幕末恋華DSに出るらしいと聞いて、「な、なんだってー!orz」となっていたんですが、どうやら恋華DSではなく恋華シリーズを手掛けたVRIDGE制作のD3P新作に出る模様です。>元気
啓治さんと紀章さんも出るっぽい。11日の恋華プチイベントのゲストだってさ!
12日のビタミンイベには前野くんと一緒にKENNくんがゲストで出るし、「断罪のマリア」にもKENNくんとフッキー出るって言うし。
ミュキャスとか若手の俳優さんで、声優の仕事する子が最近増えてますね。ミュキャスは好きだが、俳優としての演技が上手ければ声優としても上手いとは必ずしも言えないので、安易に使うのはどうかと思うんだよなあ……。
今んとこ出てきてる子たちはそれなりに違和感なく聞けるだけの演技が出来てるので、まあいいんじゃないのと思うけど。マモなんかはもう完璧に声優活動中心になってるしね、マモほどじゃないけどKENNくんもだよね。ドルアーガとかで出てたもんね。でも他の子たちに関しては、声優という仕事が彼らが本当にしたいことなのかと疑問に感じます。

あと、最近の洋画の吹き替えやアニメなんかでタレントやお笑い芸人を使うことが多いけど、単なる宣伝目的で起用するのはやめてほしいと思わずにはいられない。
元々昔は声優ってはっきりと職業として確立してなくて、俳優の方々がやっていらしたものだけど、それだってきちんとプロとして演技が出来る方たちだった訳で。演技の基礎も碌に出来てないタレントや芸人がへったくそなアフレコしてるのなんか聞けたもんじゃないんだけど。
何より、最初から声優と言う職業を志して努力している人たちに対して、ものすごく失礼だと思うんですよね。
これ面白そうだなあって思ってた映画でも、タレントの誰それが声優に挑戦!みたいな情報を聞くと、一気に観に行く気が失せる昨今。

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プロフィール
HN:
壱大(イチヒロ)
性別:
女性
自己紹介:
遠い過去に成人済み。心は永遠にガラスの十代と言い張る駄目な大人。中途半端乙女ゲーマー。現在の主食はVitaminX。
先年、今更のように声優萌えに目覚め、更にディープにオタク道を邁進中。おまけに筋肉フェチ。
小野大輔氏とCELL DIVISIONの2人に熱烈盲目恋心。
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