2009/02/28 (Sat) 女の子が可愛いに越したことはない

ゴロちゃんハピバ！そして悠里ちゃんもハピバ！二日遅れてごめん！
この二人、本人たちの誕生日をお祝いするのは全く問題ないのですが、反対に向こうから祝ってもらうことは激しく遠慮したいメンツだと思う。
真っ黒く焼け爛れたケーキと思わしき物体とか見た目は全く普通なのに一口飲んだら三途の川辺で鬼が手招きしている光景を見ることが出来そうな飲み物とかで祝われるのは真っ平御免なんだ。
こんなことを書いているのは、己の誕生日まで一ヶ月を切ってしまったからです。オリビエ・ポプラン＠銀英伝の真似をして「誕生日は14月45日です」とか言いたい。現実逃避ですともええいこんちくしょう悪いか！
しつこいようですが、心は永遠にティーンエイジャーです。

話を戻してゴロちゃん誕生日！恒例のDSスイッチオン。
Yの方を先に聞いたんですが、「ゴロちゃんの魔法で元気出して！」って言われました。しかもなんかすごい力一杯言われました。数日前に到来したばかりのお月さまがピークで若干グロッキー気味なのを見抜かれたような気がしてなんか遣る瀬無くなりました。つーかキミのお誕生日なのに何で私が励まされてんの。訳わからん。
エボの方で可愛く「一緒にケーキ食べてくれる？」って言われたので、これから朝の食べかけのバームクーヘンにロウソクさしてお祝いしてきます。

ゴロちゃんと言えば、Zでアラタに「エンジェルちゃん」と呼ばれるらしいですが、アラタは彼が男だということを知らないまま話が進行するのだろうか。まああの格好で男と思えっつー方がどだい無理な話だとは思うが。
悠里ちゃんはあの姿の悟郎を見たらどういう反応をするんでしょうかね。学生時代よりも更に女らしくっていうかもう完全に美人女教師な感じになった教え子の姿にひとしきり唖然くらった後、ちょっと私もしかして女として負けてる！？と焦る悠里ちゃんをB6全員で宥めてたらいいなとか妄想してたら、このネタで一本書きたくなってきた。書いてみるか！