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ラブビタミン2、28日にゲットしました。
ブックレットの写真を見てもわかるけど、今回は全員揃っての収録じゃなかったんですよね。6人全員でわちゃわちゃやってるとこは第一章以外ではあまりなかったのは、その所為なのかな。
今回は一応B6の傍に悠里ちゃんがいる設定なんですが、風邪で声が出せないだとかで台詞は一切ないので、B6メンがひたすら一人語りしてるだけに聞こえるんだけど、違和感は感じなかったです。


追記で簡単感想。








ゲーム本編の細かいネタや前作の流れをかなり盛り込んでくれてて聞き応えありました。
第一章がえらく長かった。B6永田トゲー入り乱れていつもどおりのカオスなノリで、ああビタミンだなあって感じで終始笑いっぱなし。
翼の悠里ちゃん好きっぷりとツンデレっぷりに磨きがかかってる。悠里ちゃんを心配するあまりにキョドりまくりなとことか、ものすんごい可愛かった……。
一は今回騒ぎの元になってばっかの上、最後には前回の翼みたいな感じで他の5人からフルボッコと、今回めちゃめちゃヤラレ役。
瞬の壊れっぷりもいっそう激しくなってて笑った。悠里ちゃんが大切なあまりに壊れまくりデレまくり。
悟郎は個別ストーリーとのギャップがありすぎる気が。でも前回よりは若干大人しかったかな。
瑞希が相変わらず微妙に黒くてエロかった……。トゲーは今回出番少なめで少し寂しい。
清春は性質の悪さがゲーム本編のレベルに近いと思った。喋り方とかも癖が強く出てた。

2章からの個々のストーリーは、それぞれに甘さも切なさもあって、いちいちぐっと来ました。
みんなもうそれぞれに自分の想いをきっちり自覚してるから、出る台詞がいちいち甘いし重みがある。
でも最後の最後で、おいしいところは永田が全部持っていったような……。
ギャグとシリアスと甘さと切なさのバランスが今回も絶妙でした。

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プロフィール
HN:
壱大(イチヒロ)
性別:
女性
自己紹介:
遠い過去に成人済み。心は永遠にガラスの十代と言い張る駄目な大人。中途半端乙女ゲーマー。現在の主食はVitaminX。
先年、今更のように声優萌えに目覚め、更にディープにオタク道を邁進中。おまけに筋肉フェチ。
小野大輔氏とCELL DIVISIONの2人に熱烈盲目恋心。
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