きまぐれ日記きまぐれ日記
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フルバーストとラブビタミンを交互に。延々と。
我ながらよく飽きないなあと思うくらいに繰り返し見聞きしています。
フルバーストは参加キャスト全員本当に素敵なんですけれども、特に小野ディに悶えています……何だあの可愛い29歳……!!
ラブビタミンもとにかく楽しい。ゲームのネタが要所要所に盛り込まれていて、キャラも今までに出た中では一番ゲーム本編に近い感じですね。でも一はもっと男前でもイイと思うんだ……。
追記にて、簡単且つ視点の偏ったラブビタミン感想。
我ながらよく飽きないなあと思うくらいに繰り返し見聞きしています。
フルバーストは参加キャスト全員本当に素敵なんですけれども、特に小野ディに悶えています……何だあの可愛い29歳……!!
ラブビタミンもとにかく楽しい。ゲームのネタが要所要所に盛り込まれていて、キャラも今までに出た中では一番ゲーム本編に近い感じですね。でも一はもっと男前でもイイと思うんだ……。
追記にて、簡単且つ視点の偏ったラブビタミン感想。
1章&2章 → 寝起きドッキリのノリで開始。翼のとこにはマジで押し掛けたというゴロちゃん、意外に永田と仲良し?ところでウルトラビタミンⅡと言いこれと言い、永田のオタク設定はデフォ?デフォなの?
みんなでやってる携帯ゲームって、声優界で人気と噂のモンハンでしょうか。瞬だけ持ってないんだ……でも納得。
瞬が正座させて説教したりゲーム機取り上げたりですっかりお母さん。一は瞬にB6ママの座を譲るそうで、翼がパパでゴロちゃんがお隣のお姉さんでねーね……微妙な家族設定だな。お小遣いを強請る清春が提示した通貨単位がペソなのは、瞬に対するせめてもの優しさか。
最初は、瞬以外はマジで心配してんのかなこいつらはーとか思ってたんだけど、マジでヤバげ?ってな雰囲気になった途端、必死にドアを叩き始めた一に萌え。翼は鍵師と間違えてエクソシスト呼ばせようとしてました。悪魔払いしてどうすんだ。
集と永田の会話の後ろで、何かごそごそがたがた音がしてるんですけど、ガサ入れ?悠里ちゃん探してるにしたって一体どこを探しているのか。ゴミ箱の中とか探してるように聞こえるんですが。
スーツ姿で眠りる姿を見て、やたらネグリジェを与えたがる翼。ネグリジェが好みなのか。全く起きる気配のない悠里ちゃんを起こす為に、清春が取り出したのが 爆 竹 。痛めつける気満々?因みに清春曰く、爆竹じゃなくてシナチクだそうだ。「死(し)んだ奴でも情(なさ)け容赦なく起こすちょーっと危険なクラッカー」でシナチク。
翼のドリンクの名前の読み上げ方が軽くツボでした。銀児バリのハイテンションなのに、最後だけ疑問系。
キヌさんのデスクにあったものを、清春が悠里ちゃんの鞄に飛び込ませた模様。キヌさんが自分で買うとは思えないので、例によって例の如くファンからの貢物?
甘い台詞をささやくと言う流れに至るまでの会話がもうホントアホかと。一が馬鹿すぎて泣ける。そんなところが愛しい訳だが。
3章(瑞希) → ロストと違って、B6や悠里ちゃんの目がないからか、瑞希本性出まくり。
トゲーと遊ぶ為に『お医者さんセット』持参って、あんたら普段一体何して遊んでいるんですか。他にもむにゅむにゅ遊びとか謎の単語が。しかもお医者さんセット、遊び道具とは思えない本格仕様っぽいのが怖い。
トゲーにも他のB6にも嫉妬しまくりですね。かなり甘えんぼっつーか独占欲の塊?
添い寝、の言い方が何かエロガキっぽい!しかも悠里ちゃんの胸の谷間を枕にってもうホントどんだけ。
一に続いて部屋に戻ってきたゴロちゃんの叫び声が、某V字魔物の叫びに酷似していると思うのは私だけですか。翼と瞬の動揺っぷりとか羨ましがりっぷりが可愛い。一による悠里ちゃんの乳の形容の仕方が激しくエロイ。
誰よりも真っ先に、悠里ちゃんと瑞希を引き離すべく動いたのがキヨってとこがいいですね。しかも一の指摘に思いっきり逆ギレで大暴れって可愛いな!
4章(清春) → 次は瞬の番だったのに、大暴れで全員追い出した。
眠り続ける悠里ちゃん相手に文句言いまくり。挙句に軟禁宣言しましたよこの子……。散々ブチキレたあと、一気に弱々しく囁き出した声に、思いっきりときめいた。あの声の調子はマジで反則。悠里ちゃんが眠り続けていることで、一番淋しがってるのはキヨなのかもなあと思っちゃうくらい、普段のキヨと違って弱々しくて切ない雰囲気にキュンとしました。
でも最後には連れ去っちゃおうとするとこは、キヨらしいっつーか。
ゴロちゃんハンマーの限定解除までの流れ、キヨの猛攻撃の最中だってのに何気に結構余裕だな。でもあの流れが最高に楽しかった……!ところで悠里ちゃんち、かなり激しく破壊されたようなんですが、上下両隣の部屋の住人は無事だったんだろうか。
5章(瞬) → キヨやゴロちゃんの大暴れにキレて自分が起こしてみせる!と豪語した割に甘い言葉を考えると言う一番最初のところで躓いて、破壊行動に走る。あの音は壊れた壁を更に拳で砕いているとしか思えない。
挨拶はともかく、売り物の野菜のキズをネタにティッシュのおまけをねだる言葉が日常生活に必須なのはお前だけだ。
翔太から借りた「マイスウィートハニーが喜ぶ言葉辞典」って、翔太何読んでんだ。
甘い台詞を読んでキレて本を投げ、我に返って本を拾いにいくの繰り返し、その一連の流れがまるっきり一人コント。
しかし、ガサ入れと度重なる破壊の所為で相当散らかっていると思われる部屋の中で、眠る女性を前にしてヴィジュアル系の美青年が一人でもんどりうって叫んで身悶えている様子って、想像すると相当ヤバイ風景のような気がする。
悠里ちゃんを抱きしめて泣き崩れてるところはすごく胸に迫る感じで、キヨに負けずキュンとさせられた。
入りづらい雰囲気だからって、あそこにキヨを投入する翼たちは何気に酷い。散々からかわれてキレた瞬はキヨを追いかけて退場。入れ替わりに一が呼んだ文房具屋のタマが登場。来る途中で出会ったパウと一戦交えてKOしたとの報告に、ゴロちゃんは叫びながらパウの救出に。
つうかタマ、一のことホントはあんまり好きじゃない?かったりぃとかウザッとか、結構酷いこと言ってるよね。
タマの言葉に動揺しまくりの翼と、白々しい笑い声で対応する永田がいい。
6章(一) → 心に甘い言葉を届ければとか言い出したのは自分の癖に、甘さより癒しとか言って、タマの肉球と尻尾と言う癒しアイテムを使用。
悠里ちゃんを癒すはずが自分がメロメロになってる一がバカ可愛い。そこに全力で突っ込むタマがまた素晴らしい。
最高にたまらねえ、ってアレはタマとたまらないをかけたダジャレのつもりなんですかね。ぶっちゃけサムイ。
悠里ちゃんに対する感情を吐露するのはいいけど、キスしたいとかまで思ってて、何で自分の気持ちに気付かないんですか、この子……鈍感を通り越してもうホントバカ過ぎるにも程があろう。そんなところが可愛いんだけどな。
タマがこれでもかというくらい男前。何だこの猫、萌える……!
タマの指摘でやっと自分の気持ちに気付いた一の行動とささやきが、これでもかっつーくらい甘くてヤバイ。
まさに今告白、というところで飛び込んできた悟郎に対する反応がいちいち面白かった。直前までのささやきがこれでもかと甘いだけに、余計に温度差が……!
ところで悟郎の言った「世紀末覇者の大告白」でラオウ様に告白されてる悠里ちゃんを想像して吹いたのは私だけか。
と言うか、悟郎って何気に最強キャラだよなあ……軽々と一を吹っ飛ばしてるし。
7章(悟郎) → 多少笑えるところはあるものの、終始切ない感じ。
他B6の評価がすっごい的を得ていて笑えました。
6人の中で一番下(誕生日一番最後)なのに、考え方とか一番大人。他に比べて独り言の時間は短いのに、誰より胸に迫るものがあるなあ……。最後の「みんなの為に目を覚まして」の一言が何とも言えない切なさでした。
最後の翼がどっかに行っちゃってて、次はどうするかの話し合いで、瞬たちに向かって悠里ちゃんを諦めるつもりはないと言い切った一の言葉に萌えたのも束の間、顔が血だらけと言う瞬の指摘に大爆笑。戻ってきた翼もそこに突っ込むもので、これまた大爆笑。
翼にタイムアップを言い渡された瞬間の悟郎のハードボイルドな雰囲気に、またしても爆笑。カッコイイなゴロちゃん!!
8章(翼) → ウルトラビタミンⅡと同一人物とは思えないくらい、薬を口移しで飲ませる為のキス一つでうろたえまくり。あのエロさはどこへいったのとかと言うくらい、純情一直線でバカ可愛い。
瞬に負けないくらい、一人ボケツッコミのオンパレードでした。ことある毎に声が裏返るわ裏返るわ。おもしれー。
でも悠里ちゃんのことをものすごく心配して、ひたすらその気持ちを囁き続けるところは、流石の甘さでした。ロストもそうだったけど、やっぱ翼が王子ポジだよなあ。特に「(悠里ちゃんを手に入れた他の男を)殺してやる」の一言にはものすごいときめいた。
前置きが長すぎて、いざキスしようとした瞬間に悟郎に踏み込まれてあえなく失敗して、B6全員にフルボッコ。永田にすら呆れられてました。まあ呆れて当然だよなあ、あそこまでお膳立てしてやったのにと思うよな永田。
9章&10章 → 悠里ちゃんに誰が薬を飲ませるかでケンカした挙句に、キレた翼が薬吹っ飛ばしてトゲーに飲ませてしまい、新しい薬が出来るまでバカサイユで面倒を見ることに。
全員出払ったところで、何かを訴えるトゲーにゴロちゃんが魔法をかけて、擬人化トゲー再び。
タマに続いて男前なのはトゲーでした。悠里への気持ちを切々と語った後、もう人間の姿になれないとわかった上で、悠里ちゃんを起こす為、薬の残りを飲ませるのと同時に、ゴロちゃんにもらった魔法の力を与えて、トカゲの姿に逆戻り。
そのことに気付いていたらしい瑞希と涙ながらに友情を温めあったと思ったら、悠里ちゃんとの間接キスを狙う瑞希から逃げる羽目になって、ちょっとかわいそうだった。つうか今回瑞希が色々とやばすぎる。
ともあれ悠里ちゃんは無事に目覚めてめでたしめでたし、な流れ。
ギャグと甘さのバランスがちょうど良かったと思います。
ノリとかテンポとか、キャラの性格とかも、ゲームの雰囲気に一番近くて良かった。
ロストの時の悠里ちゃんの声が可愛くて好きだったので、今回声がなかったのはちょっと残念。最終章で目覚めたところだけでも声があったらよかったのになー。
ロストは最萌えだけあって一に一番萌えたけど、今回はどのキャラも同じくらい萌えました。
アドリブがかなり多かったらしいけど、キャラが壊れすぎてると言うこともなく、最後まで大変楽しく聞けました。またこんな感じの出して欲しいな。今度はT6も参戦して欲しい。
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プロフィール
HN:
壱大(イチヒロ)
性別:
女性
自己紹介:
遠い過去に成人済み。心は永遠にガラスの十代と言い張る駄目な大人。中途半端乙女ゲーマー。現在の主食はVitaminX。
先年、今更のように声優萌えに目覚め、更にディープにオタク道を邁進中。おまけに筋肉フェチ。
小野大輔氏とCELL DIVISIONの2人に熱烈盲目恋心。
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